Kranze 3ピースシリーズは、その特徴でもある各パーツのカラーをさまざま組合せることが可能です。ディスクカラーはもちろん、周囲を彩るピアスボルトやバルブキャップ、ホイールのセンターに鎮座するセンターキャップに、カラーコーディネートには欠かせないリムカラーも複数設定しています。2019年よりディスクカラーのバリエーションも追加された「Kranzeカラーコーディネート」をぜひお楽しみください。
(2ピースシリーズは一部対象、1ピースEVOモデルは対象外になります。)
デザイン全体をブラックで覆い包む重厚感のあるワントーンカラー。天面の切削と組み合わせることでこれ以上ないメリハリも追加することが可能。仕上げ時つや消しクリアにすれば、マットブラック仕様に。(上記左画像はマットブラック、右画像はマットブラックに天面切削を施したポリッシュ仕様になります)
ブラックベースの天面切削仕様の最後にブロンズカラーのクリアで仕上げた仕様。ダーク系の2トーンカラーになることで、落ち着きと遊び心が同居した上級コーデ。
ブラックとシルバーの絶妙な配合によって生まれた温かみのあるカラーになります。 ブラックでもなくシルバーでもなく強さを柔らかさをあわせ持った3Dデザインに映えるカラーになります。 (最右画像は艶消しクリアー仕様)
ベースはやや青みをもたせたストーングレーに控えめにメタリック感を追加したカラー。高級石材を思わせる無機質なカラーリングで、装着するボディカラーは幅広く対応が可能。 (最右画像は艶消しクリアー仕様)
きめ細かいラメの粒子を含んだガンメタリックがベースとなります。重いテイストになりがちなガンメタリックに輝きを追加することで、デザインをより効果的に演出します。(上記画像は、天面切削のポリッシュ仕様になります)
漆黒に光る数多の星のように、ブラックベースに光沢の強いラメ・ビーズを組み合わせ、強烈な煌きを放つ仕様。 宝飾品のような眩しい輝きがゴージャス感をもたらせます。(上記画像は、天面切削のポリッシュ仕様になります)
従来のボルドーレッドに変わる、より鮮明なレッドカラー。ややトーンを落としダークな雰囲気を 持たせつつ、妖艶な色気にも似た温かみも感じるような落ち着きのあるレッド。
いわゆるTHE GOLD のようなカラーではなく、派手さを抑えた落ち着いたトーンのゴールドカラー。ゴールドの中にほのかにグリーンの風合いも感じられるよう特殊調合した新しいゴールドの提案です。
スポーク側面やデザインの奥まった部分にはSBCを、スポークの天面にポリッシュ加工を施した仕様。SBCの黒く輝く光輝感と、ポリッシュのコントラストが特徴。またクレンツェブランドの代表カラー。
※SBC:Super Black Chromeの略。スパッタリングの一種。
仕様 | カラー | アウターリム | インナーリム |
---|---|---|---|
アルマイト | 光輝 | 標準 | 標準 |
ペイント | ブラック | ○ (KROUTRIM06) | ○ (KRINRIM02) [*カラーご指定下さい] |
マットブラック | ○ (KROUTRIM07) | ||
ブロンズ | ○ (KROUTRIM04) | ||
シルバー | ○ (KROUTRIM05) | ||
ホワイト | ○ (KROUTRIM08) |
●19インチ DEEP RIM はスーパーフランジリム+光輝アルマイト のみの組み合わせになります。
なお、通常サイズを同時にご購入・装着される場合は、フランジ形状をスーパーフランジリムに合わせるため、¥3,300(税抜¥3,000)アップとなります。
●リムカスタマイズは特殊仕様につき、ノークレームとさせて頂きます。