各ブランドの2022モデルリリースに伴い、ウェブサイトをリニューアル致しました。
フラッグシップ3ピースホイールブランドのKranzeからは、ホイールセンターから延びる2本の骨格となるスポークと、各々の間から生成される2本のサブスポークを有し、それぞれ似て非なる形状をもつの4本の異なるスポークが融合し一体化した完成形のデザインを成す『Kranze Vierharm（ヴィルハーム）』が誕生。
そのデザインテイストを踏襲し、より大径感と足長感を強調した1ピースモデル『Kranze VIerharm 225EVO（ヴィルハーム225エボ）』も同時リリースします。
MAVERICKからは、センター付近の急激な落とし込みが立体的かつダイナミックな印象を与える10スポークデザインの『1410S』が登場。
さらに、1307Mと709Mには「GLAZE BLACK」、905Sには「PREMIUM SILVER」の新色が加わりました。
「アルミ削り出し鍛造製法」によるF ZEROからは、斬新な5交点メッシュとコンケイブデザインを採用し、伸びやかなスポーク長を演出した『FZ-5』をリリース。
LEONISからは一挙２モデルを新発売。
１つは、羽ような湾曲V字スポークと浮遊するかのような骨格ともみえる切削スポークとの組み合わせが、モダンでラグジュアリーな雰囲気を醸し出す『LEONIS LM』。
もう１つは、スリムかつ伸びやかな直線的なスポークを採用し、全体的に回転性・ひねりを加えてスタイリッシュでややスポーティーさも備えた『LEONIS IT』を新発売。
WEDS ADVENTUREからは、センターへ向けて大きく傾斜した5本スポークデザインを有し、サイドスポークをアクセントとした力強いスポークが、迫力ある車両外観を表現する。『MUD VANCE 07』をリリース。
WedsSportからは、スポーク中間部を絞り込み細さを強調した7スポークデザインの『WedsSport SA-75R』を新発売。
スポークサイドは金型成型で有りながらギリギリまで絞り込み、サイドカット風のスポーク断面を演出します。
さらに『WedsSport RACING』では新色の「ガンメタリック」を追加。
加えて、『TC 105X FORGED』には「18inch 10.0J +20/+35 5/114.3」「18inch 10.5J +25 5/114.3」の２サイズを追加設定しました。
さらにライツレーからは『RIZLEY DI』と『RIZLEY KC』の2モデルが一挙リリースされます。
是非各ニューモデルのディティールをチェックして、あなたのスタイルに合った1本を探してみてください。
